【書評】数学者が語る読書の重要性

新書

(更新2021年6月3日)



きたろう
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年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから


この本を読むべき人はこんな人

・読書の重要性を学びたい人
・読書のモチベーションを上げたい人


きたろう
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著者は数学者!

きたろう
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お茶の水女子大学名誉教授!






本の概要



題名:本屋を守れ 読書とは国力
著者:藤原正彦
発行日:2020年3月26日 初版
発行所:株式会社 PHP研究所




著者プロフィール
藤原正彦
お茶の水女子大学名誉教授・数学者。1943年、旧満州・新京生まれ。
東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。理学博士(東京大学)。
78年、数学者の視点から眺めた清新な留学記『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞、ユーモアと知性に根ざした独自の随筆スタイルを確立する。
新田次郎と藤原ていの次男。
他に、ベストセラー『国家の品格』(新潮新書)がある。



なぜ読もうと思ったのか


ベストセラーになった『国家の品格』を読んだことあるので著者のことは、名前だけ知っていました。


この本の面白いところは、数学者が読書の重要性を説いているとこだと思います!


内容



「日本人全員、字を読めることができる」とういことはとてもすごいことです。

しかし、日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生、移動時間に新聞や文庫本を読まず、スマホしか見ない大人たち。

これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」に他ならないと語ります。


そして、インターネットは教養にならないと強く言っています。



本離れが進んでいっているなかで、本屋の数も減っていっています。


本屋を守り、読書をする。


数学者ならではの、論理的な思考で『読書の重要性』を説明しています!


目次

まえがき
一、国語力なくして国力なし
二、読解力急落、ただ一つの理由
三、読書こそ国防である
四、町の書店がなぜ大切か
五、デジタル本は記憶に残らない
六、本を読まない「日本の反面教師」トランプ
七、日本は「異常な国」でよい

本にでてきた好きな言葉



””論理的思考さえ読書で育つ””

きたろう
きたろう

数学者が言うのだから、とても深い。



””小・中・高の通知欄に「読書」をいれること””

きたろう
きたろう

これはすごく賛成です!!



まとめ



大学生の2人に1人は、月に1冊も本を読んでいないそうです。



僕のまわりにも、本を読まない人が結構おおいです。



自分が本をよく読んでいることをまわりにいうこと自体も、なかなか恥ずかしく。




「意識高い系」と言われたりもしますよね。




でも、読書とういうのは人生を充実させるために必要な行為だと考えます。




そして「知らないこと知る」というのはとても楽しいことです。






たまには、こういう読書の重要性を説いてる本を読んで、本に対する姿勢考え直してみてはどうでしょう。





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