【書評】凡人が起業する前に読んでおきたい1冊

ビジネス書


(更新2021年6月9日)



きたろう
きたろう

年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから





この本を読むべき人はこんな人!

お金を稼ぎたい人
・多店舗展開を考えている人
・起業を考えている人


著者はりらくる創業者、竹之内教博さんです!
「りらくる」というのはリラクゼーションのお店で、『全身もみほぐし60分2,980円』という看板を見たことある人は多いはず!

YouTubeチャンネルも開設1か月で登録者2万人超。今すごく勢いがあります!








本の概要


本のタイトル:無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語
著者:竹之内教博
発売日:
2021年4月20日
発行所:扶桑社




著者プロフィール:
竹之内教博(たけのうちゆきひろ)
1977年生まれ、大阪府出身。
りらくる創業者、株式台車T’sインベストメント会長。
高校卒業後、大学を4カ月で中退し、大阪堺市の美容室で勤務。
美容師からヘアカラー講師、5店舗の統括ディレクター、数十社に及ぶ美容室のコンサルティングを経験。
自身がよくリラクゼーションサロンを利用していたことをきっかけに、2009年、31歳の時に『りらく(現りらくる)』をオープン。
わずか7年で全国直営600店舗規模にまで拡大し、2度にわたって英大手投資ファンドに90%の株を約270億円で売却。
現在は、店舗経営のノウハウを活かし、タピオカ、コッペパン、高級パンなどの飲食店経営、テンポマニュアルをクラウド上で管理できるIT・通信関連事業、室内遊園地の運営、化粧品・健康食品のEC販売事業、M&A・事業承継事業、有料職業紹介事業、大阪南のクラブ運営など10以上ものビジネスを立ち上げ、さらに20以上の企業に投資し、快進撃を続けている。
(無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語より)







なぜ読もうと思ったのか


「270億円」という題名からして、胡散臭いビジネス書だと思いきや、著者の経歴を調べてみるととてつもなくすごい人だということがわかりました。


YouTubeでも情報発信されていて、今僕が注目しているビジネス系インフルエンサーです!





竹之内教博さんの公式YouTube「竹之内社長の非常識成功法則」

https://www.youtube.com/channel/UCH3goNChaODS4vVO3yZjacQ


きたろう
きたろう

動画もすごく勉強になります!





内容



この本をひと言で言うと、「TTP」です。


TTP = 徹底的にパクれ


ということです。



まず、繁盛しているお店や業界を徹底的に調べあげ、徹底的に真似する。


ある程度、軌道に乗ったら今度は「仕組化」。


店で1番売り上げのある人の技術をマニュアル化し、誰でもできるようにする。


そして、最終的に竹之内さんがいなくても、成り立つ組織を作り上げていったそうです。



起業といえばリスクがつきものと言いますが、竹之内さんは大きなリスクは取ってはおらず、小さく始めることも徹底しています。



本書読んで、自分にもできるかもしれないと思えてきます。



きたろう
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竹之内さんは、従業員時代からも店長のように振る舞うなど戦略的に働いていたそうです。






目次

プロローグ
第1章:はじめまして、竹之内教博です。
第2章:「りらくる」快進撃のすべてをお話しします。
第3章:夜明け前~ 「りらくる」創業前
第4章:いよいよ本番! 「りらくる」売却後
第5章:竹之内塾、開校!
エピローグ


本にでてきた心に残った言葉


””流行りのお店をそこまで調査て、 まったく同じことをするのですから、流行らないはずがありません。流行らなかったらおかしい。そこまでの勝算を持って「りらくる」は開業したのです。””

無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語より

きたろう
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真似ることを何よりも大事にしています。


””私がビジネスをする上で大事にしていることのひとつ、「誰でもできるように仕組み化する」ということです。

無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語より)

きたろう
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マニュアルはやはり大事だということだと思います。

””このビジネスは椅子取りゲームだと考えていたからです。

無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語より)

きたろう
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展開するスピードも大事にしていたそうです。





まとめ



竹之内さんがこれまでに経験したことを詰め込んだ1冊ということで、実際に実用できそうなことが本書にはたくさんありました。


竹之内さんは270億円手に入れたあとも好きなことを過ごそうしましたが、結局働いています。


やっぱり、自分で仮説を立てて試してみるということがおもしろいのだと思います。



僕もビジネスがおもしろいと思えるところまでいけるように、徹底的にパクッていきたいと思います。


















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