【書評】20代のうちに読んでおきたいお金の本

ビジネス書

(更新2021年5月16日)

きたろう
きたろう

年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから





この本を読むべき人はこんな人

20代の人
・お金に困っている人
・お金について勉強したいと考えている人


保険、貯金、投資などについて20代で知っておきたい知識を教えてくれます。

この本を20代のうちに読んでおけば、将来お金に苦労する確率が減ると思われます!








本の概要


本のタイトル:20代で知っておきたいお金のこと
著者:岡村聡
発行日:2011年6月2日
発行所:株式会社 中経出版





著者プロフィール:
岡村聡(おかむら さとし)
東京大学工学部卒、東京大学大学院学際情報学府修了。
経営コンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、国内大手PE(プライベートエクイティ)ファンド、アドバンテッジパートナーズに勤務する。
その中で、「低迷する日本経済」「社会保障制度の崩壊」を見て、「今、自分がほんとうにやるべきことは何か」を考え抜いた結果、2010年6月に退社。
妻と2人で、株式会社S&Sinverstmentsを立ち上げる。
金融のプロとして培った最先端のスキルを、若い世代を中心とした個人のファイナンシャルリテラシー(お金に関する知識)向上に役立てるべく、セミナーコラ執筆など多方面の活動を行う。
雑誌・ラジオなどメディアにも多数出演。



ひすいこうたろうさんの主な著書


世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣
「29歳貯金ゼロ! 年収300万! このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本
インフレでもあわてない! これからのお金の殖やし方 (アスカビジネス)





なぜ読もうと思ったのか


お金に強くなりたいと思い、本書を読みました。


20代向けに書かれているので、基本的なおすすめの銀行口座やクレジットカード会社なども教えてくれます。



内容


日本人のファイナンシャルリテラシー向上のために、セミナーや本を執筆しているお金の専門家である著者が、20代で知っておくべき知識を1冊にまとめたのが本書です。


著者はお金について学ばなければならない理由が2つあると言います。


一つ目は、日本の置かれている状況が大きく変化して、若い世代を中心に、お金についていろいろ勉強する必要が出てきたこと。


二つ目は、外資系企業やファンドで目の当たりにしたグローバルでの金融知識の進歩が、日本ではほとんど共有されていないこと。




コロナウィルスもあり、お金に困っている人が増えていると思います。


また、若い人たちの給料があがりにくくなっており、若い人たちの貧困問題も話題になっています。



本書は、お金に困っている人や若い人たちの味方になってくれる本です。


きたろう
きたろう

社会人になってから、まずはじめにやるべきことはお金に強くなることだと思います。



目次

第1章:20代で知っておきたい[お金リスク]
第2章:20代で知っておきたい[お金センス]
第3章:20代で知っておきたい[貯金のルール]
第4章:20代で知っておきたい[仕事とお金]
第5章:20代で知っておきたい[結婚とお金]
第6章:20代で知っておきたい[保険とお金]
第7章:20代で知っておきたい[老後とお金]
第8章:20代で知っておきたい[投資の仕組み]
第9章:20代で知っておきたい[投資入門]
第10章:20代で知っておきたい[投資と世の中の流れ]


本にでてきた心に残った言葉


””貯金は、「少なすぎても、多すぎてもいけない」””

きたろう
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20代なら100万円、30代なら200万円を目指すべきだと本書では言っています。


””30代までに貯金習慣ができなければ、ほとんどの人が一生貯金できなことを示している。この本を読んでいる20代の人は、できれば20代のうちに、貯金習慣を身につけてほしい。

きたろう
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恐ろしい事実があります。

””「英語」「ITスキル」「プレゼン能力」が必須

きたろう
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著者は、この3つの力を伸ばせと言っています。





まとめ

 


結婚、子育て、住宅購入などさまざまなライフイベントがあります。


将来どのくらいのお金が必要か把握せず、いきあたりばったりで無理な借金をしている人も多いかと思います。



本書は、どのくらい貯金しておくべきかなど具体的な数字で書かれてます。



20代のうちに、読んでおくと将来お金に困ることがなくなります。









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