【書評】お金と向き合うために読んでおきたい一冊

ビジネス書

(更新2021年4月6日)





きたろう
きたろう

年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから


この本を読むべき人はこんな人

・20代の若いビジネスマン

・ビジネス書をよく読む人
・お金の使い道に困っている人

・将来に対してお金の不安をもっている人


著者は、さまざまな分野で活躍されている田端信太朗さん!

お金に関する本はたくさん読んできましたが、本書はまた新たな発見があった1冊でした!






本の概要


本のタイトル:これからのお金の教科書
著者:田端信太朗
発行日:2020年10月25日
発行所:
SBクリエイティブ株式会社




著者プロフィール:
田端信太朗

オンラインサロン「田端大学」塾長。
1975年石川県生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
NTTデータを経てリクルートへ。
フリーマガジン「R25」を立ち上げる。
2005年、ライブドア入社、livedoorニュースを統括。
2010年からコンデナスト・デジタルでVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。
2012年NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。
その後、上級執行役員として法人ビジネスを担当し、2018年2月末に同社を退社。
その後株式会社ZOZO、コミュニケーションデザイン室長に就任。
2019年12月退任を発表。

田端信太朗さんの主な著書

・『これからの会社員の教科書』(SBクリエイティブ)
・『ブランド人になれ!』(幻冬舎)


きたろう
きたろう

堀江貴文さん、前澤友作さんと同じ時代を生きてきた『すごい人』の一人です!




なぜ読もうと思ったのか


ZOZOTOWNの前澤友作さと本書の著者田端信太朗さんと共同で、『100人に10万円は配って社長にしょう』という企画があり、ちょっと田端さんの本を読んでみようと思いました。

田端信太朗さんは前から知っていて、見た目が金髪で身体がガッチリしていてプロレスラーのようで怖い印象でした。


本書を読むと田端さんは、すごく知性と行動力を兼ね備えたビジネスマンだということがわかります!


内容



本書の著者、田端信太朗さんのお金の価値観をまとめた内容になります。

副題は「年収の伸びしろがケタ違いになる視点65」です。


田端さんは、大学卒業してNTTでキャリアをスタートして、リクルート、ZOZO、LINEなどの会社へ転職して、キャリアを重ね影響力を増していった人物です。


最初から経営者になったわけではなく、サラリーマン時代の長い珍しいタイプのインフルエンサーだと思います。


なので本書は、サラリーマンとして社会でどういう戦い方、お金の使い方をすればよいのかを教えてくれる本です!



きたろう
きたろう

サラリーマンとして共感する部分が多く、田端の考え方は理解しやすいです!


目次

はじめに
Chapter1:「お金」に支配される人生を抜け出す
Chapter2:「使い方」を変えてお金への主導権を握る
Chapter3:「給料」だけでは永遠にお金持ちになれない
Chapter4:「資本」を増やして資本主義社会を乗りこなす
Chapter5:「稼ぐ」ための視点を手に入れろ
Chapter6:「ローン・保険」で公開しない判断軸を持て
Chapter7:「投資」の思考法で人生にレバレッジをかける
Chapter8:「転職」をしてお金が勝手に集まる場所に立つ
おわりに


本にでてきた心に残った言葉


””厳しい言い方をすれば、自分の望む人生に対しても真剣になれない人、自分のお金にもこだわれない人間が、会社のプロジェクトで動かす他人のお金にもこだわれるとは思えません。””

きたろう
きたろう

こだわることが大事なんですね。


””本来、「コスパ」の追求は、自分が本当に価値を感じるものに採算度外視でお金を注ぎ込むためにこそあるのだと思います。そのような判断軸を磨くために、ワインでもホテルでも、食事でも、自転車でも、様々なモノやサービスや価格帯で、ローエンドとハイエンドの両極端を経験してみるべきです。”

きたろう
きたろう

共感しすぎます。


””突き詰めて言えば、ビジネスをするということは、他人の力を良くも悪くも利用させてもらうことです。””

きたろう
きたろう

こういう言葉はすごく、勉強になります。




まとめ



すごく、舐めてましたね。


どうせそこらへんの本と同じようなことしか書いてない「お金の本」なのだろうと。



新たな価値観、発見、気づきがこの本にはありました。


しかし、他の本と同じ部分もありました。


それは、「自分自身に投資しろ」と。



1番リターンが大きい投資は、「自己投資」だと言いますが、田端さんも同じようなことを言っています。


若い時こそ、将来どのくらいのお金が必要で、どのくらいあると幸せなのか考える時間をもつべきだと思います。


本書は、お金と向き合う手助けをしてくれます。






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