【書評】文章力を身に着けるために読んでおきたい最強本

新書

(更新2021年4月23日)


きたろう
きたろう

年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから





この本を読むべき人はこんな人

学生
・文章を書くことに自信のないビジネスマン
・ブログやSNSで稼ごうとしている人


著者は、ベストセラー『嫌われる勇気』を書かれた古賀史健さん!

本書を読めば、『嫌われる勇気』がなぜ売れたのか理解することできます。






本の概要


本のタイトル:20歳の自分に受けさせたい文章講義
著者:古賀史健
発行日:2012年1月25日
発行所:株式会社 星海社





著者プロフィール:
古賀史健

1973年福岡県生まれ。
バトンズ代表。
かねて映画監督を夢見るも、大学の卒業制作(自主制作映画)で集団作業におけるキャプテンシーの致命的欠如を痛感し、挫折。
ひとりで創作可能な文章の道を選ぶ。
出版社勤務を経て24歳でフリーに。
30歳からは書籍のライティングを専門とする。
以来、「ライターとは”翻訳者”である」「文章は”リズム”で決まる」を信念に、ビジネス書や教養書を中心に現在まで約100冊を担当。
2015年に株式会社バトンズを設立、現在に至る。

古賀文健さんの主な著書

「嫌われる勇気」(岸見一郎共著/ダイヤモンド社)


きたろう
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著者が培った技術をすべて詰め込んだ本書は、新書で1000円もしないから驚きです。




なぜ読もうと思ったのか


ブログやSNSでの発信することの重要性が叫ばれている中で、「文章力」を身に着けようと思い、本書を手に取りました。

今、文章を書くことにたいして、そこまで苦手意識がないのは本書のおかげかもしれないです。





内容



本書の最初のガイダンスで、著者は語ります。



””なぜ、若いうちに”書く技術”を身につけるべきなのか?
答えはひとつ、「書くことは、考えること」だからである。””




先の見えない現代を生きている人たちにとって、「考える」ということはとても大切なことだと思います。


つまり、考えるために書く技術が必要だということ。



僕たちが、文章を書くことに対して苦手意識があるのは、学校で習った文章講義が原因だと指摘しています。



学校では習うことのできないプロのライターの文章講義は聞くと、文章を書くことに対しての考え方を考え直さなくてはならないと感じます。




本書を読めば、間違いなく文章を書けるようになります。






きたろう
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社会人になって、文章を書く技術がとても大切だということに気付き急いで本書を読みました。


目次

ガイダンス:その気持ちを「翻訳」しよう
第1講:文章は「リズム」で決まる
第2講:構成は「眼」で考える
第3講:読者の「椅子」に座る
第4講:原稿に「ハサミ」を入れる


本にでてきた心に残った言葉


””必要なのは、隣に立つことではなく、読書と同じ椅子に「座ること」である。””

きたろう
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相手の目線に立つということは、文章を書くうえでも大切です。


””書くことをやめて「翻訳」するのである”

きたろう
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文章を書く上でのマインドです。


””句読点についてぼくは明確なルールを設けている。それは、「1行の間に必ず句読点をひとつはいれる」というルールだ。””

きたろう
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こういった著者のルールも本書では紹介されています。




まとめ



文章を書く力を身につけることができれば、人生けっこう楽に生きることができるようになるのではないかと思います。


twitterだけでも人を惹きつける文章を書いて、フォロワーを増やし影響力を増していっている人が多くいます。


ますます、文章が書ける人の需要が増していくように思います。


本書は、著者が今までで培ったノウハウをすべて詰め込んだと言っています。


文章の教科書として家に置いておいて、何度も読み直すのが良いでしょう。


新書なので読み終えるのに時間はかかりません。







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