【書評】2040年の未来がどうなっていくのか知りたい人必読の一冊

ビジネス書

(更新2021年3月12日)




きたろう
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年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから


この本を読むべき人はこんな人

・2040年の日本の未来がどうなっているのか知りたい人

・未来に向けてどういう対策を取れば良いのか知りたい人


きたろう
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著者は、元日本マイクロソフト代表取締役社長、成毛眞さん!

きたろう
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さまさまざな分野で未来予測します。どの予測もデータで説明していてとても説得力があります!






本の概要


本のタイトル:2040年の未来予測
著者:成毛眞
発行日:2021年1月12日
発行所:
日経 BP




著者プロフィール:
成毛眞

1955年北海道生まれ。
元日本マイクロソフト代表取締役社長。
1986年マイクロソフト株式会社入社。
1991年、同社代表取締役社長に就任。
2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インパイア」を設立。
現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。
『Amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)、『アフターコロナの生存戦略 不安定な情勢でも自由に選び存分に稼ぐための新コンセプト』(KADOKAWA)、『バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる』(SB新書)など著者多数。

きたろう
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社長時代、オンラインゲームをするため2年間引きこもったエピソードを別の本で読んだことがあります!




なぜ読もうと思ったのか


成毛眞さんは好きな作家のひとりです。


たくさんの本を読む成毛眞さんの膨大な知識量には、とても驚かされます。


本書のおわりにで、この本を最後で作家業をひと休みすると宣言しています。


なので本書は相当な意気込みで書かれた本なのでないかと思われます!


ビジネスマン必読です!


成毛眞さんが代表の書評サイト

HONZ – 読みたい本が、きっと見つかる!


内容


2040年の日本と世界がどのようになっていくのか、成毛さんが未来予測をします。


ジャンルは、

・テクノロジー
・社会保障
・生活
・災害

などさまざまです。


書評サイトを運営するくらいの読書家で、投資家としても活躍している成毛眞さん。


日頃の知識のインプット量は凄まじいのではないかと本書を読むと感じます。


なぜ、専門分野ではないこともここまで詳しいのかとても驚きです。


そんな膨大な知識から繰り出される未来予測は誰もが納得し、そして読者はそれを元ににして人生を良い方向に進めていける手掛かりになる一冊だと思われます!

きたろう
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YouTubeでも見かけるようになり、賢者のオーラがすごいです!


目次

はじめに
chapter1:テクノロジーの進捗だけが未来を明るくする
chapter2:あなたの不幸に直結する未来の経済ー年金、税金、医療費
chapter3:衣・食・住を考えながら、未来を予測する力をつける
chapter4:天災は必ず起こる
おわりに


本にでてきた心に残った言葉


””ポイントは、通信速度が速くなり、情報伝達量が増えるということだ。これが世界を変える。””

きたろう
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5G、6Gの世界がきます。


””今の社会は、非正規雇用が拡大するなど就労環境が不安定な人が増えた。日本の場合、非正規雇用者は正規雇用者に比べて、法的にも解雇されやすい。景気が悪くなれば、簡単にクビを切られてしまう存在だ。社会全体で、ほんのはずみであっというまに困窮しかねない層が分厚くなっている。”

きたろう
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コロナでもっと悪い方向に行っていると思います。


””昭和のサラリーマンがなかなか転職しなかったのも、勤続年数が退職金に比例するため「今更やめたら損」という意識を持たせたのも大きかった。””

きたろう
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長年、なぜ退職金制度というものがあるのが謎でした。




まとめ


正直、本書を読んで、新たな発見というのはそこまで多くはありませんでした。


日頃から、本、インターネット、新聞、ニュースををしっかり意識してみていれば、ある程度の予測はできると思います。


そういう意味で、本書は「やっぱこうなっていくのか」という視点で再確認になりました。


それでも、知らなかった技術もありました!


1番印象深かった技術は、「電池」です!


電池は、日本のお家芸だということを知っていましたか?


たしか、リチウムイオン電池を発明した吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞したのが話題になりましたね!


でも、リチウムイオン電池は発火する可能性があり、安全性の問題があるそうなのです。


その問題を解決する「全個体電池」という技術が注目されているそう!


日本には暗い未来しか待っておらず、最先端の技術なんてもうないんじゃないかと思っていたのですが、とても勇気づけられましたね!


この一冊で、2040年の未来どうなっているのか把握できます。






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