【書評】人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。20代で身につけたい本の読み方80 (著者 千田琢哉)

ビジネス書

(更新2021年2月5日)

この本を読むべき人はこんな人

読書の意義を知りたい人
・読むべき本の見つけた方を知りたい人


きたろう
きたろう

本を読むべき理由はこの一冊に詰まってます!

きたろう
きたろう

著者おすすめの本も紹介されています。






本の概要



発行日:2016年3月1日 
発行所:株式会社日本実業出版社


著者プロフィール:
千田琢哉
文筆家。
愛知県犬山市生まれ。岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。
日経損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では、多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からそれら実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。
のべ3300人のエグゼクティブと1万人を超えるビジネスパーソンたちとの対話、コンサルティング業界という人材の流動性が極めて高く、短期間で成果を求められる環境に自らみを置くことによって得た事実とそこで培った知恵を活かし、執筆・講演・ビジネスコンサルティング等の活動を行っている。
また、多数の上場企業、商工会議所、TSUTAYAビジネスカレッジ等の研修講師、複数の組織で社外顧問を務めている。




なぜ読もうと思ったのか


タイトルで惹かれて、本書を手に取りました。


たくさんの本を読む人からしたら、本書はとても共感できることがたくさんあります!


内容


著者の千田琢哉さんが考える「20代で身につけたい本の読み方80」をひとつひとつ解説していきます。


千田さんは、大学生にになるまであまり読書してこなかったそうです。


しかし、中谷彰宏さんの『昨日までの自分に別れを告げる』という本と出逢い、そこから貪るように本を読んだそうです。



大学内の書店員のおばちゃんに「3万円もするけど大丈夫なのか?」と心配されるほどです。


僕自身も、二十歳の頃から本を読み始めたこともあり、大人になってから「読書の素晴らしさ」に気付かされた人間です。



僕が本を読む理由は、この一冊に詰まってます。



目次

プロローグ:僕の出身校は、仙台の丸善と金港堂だ。
第1章:本さえ読めば、どんな時代になっても知恵で生き抜いていける
第2章:本が背中を押してくれる「行動力」
第3章:本が教えてくれる本当の「コミュニケーション力」
第4章:本が伸ばしてくれる効率的な「勉強力」
第5章:本が磨いてくれる結果を出す「仕事力」
第6章:本が導いてくれるお金の不安から自由になれる「経済力」
第7章:本が加速させてくれる「成長力」
第8章:人生を変える本の「買い方・読み方」
エピローグ:つらいときに群れるな、本を読め


本にでてきた心に残った言葉


””あなたの人生で、これから先に起こる未知の難題に対するすべてのヒントは、すでにどこかの誰かが本に書いてくれているということです。””

きたろう
きたろう

人類初めての悩みなどありません。


””学校でしたように社会人になっても人生の予習をしよう。本で読んだようなことが現実にも次々と起きる。””

きたろう
きたろう

読んだ本のような人生になると語ります。


””人間は、人生のどこかで勉強したくなる時期が必ずやってきます。生まれから死ぬまで、ずっと勉強したくない人はいません。””

きたろう
きたろう

自分の好きなことを見つけるべきなんですよね。






まとめ



本書をAmazonで探してみたら、ちょうど新装版が出版されるそうです!


その新装版は、「20代で身につけたい本の読み方80」が「20代で身につけたい本の読み方88」になって8個増えています。


やはり、本書は良書なのだということです!



子供の時、大人から「本を読め」と耳が痛くなるほど言われてきた人もいるのではないかと思います。



僕自身も子供の頃あまり読まなかったんですけど、半信半疑のまま大人になって読むと『読書の素晴らしさ』というのを身に染みて感じます。



『読書の素晴らしさ』というのは、本を読んでいる人しかわかりません。




本書は本を読むべき理由をうまくまとまている良書です。





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