【書評】平凡なオヤジになる前に読んでおきたい1冊

ビジネス書

(更新2021年1月18日)

きたろう
きたろう

年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから


この本を読むべき人はこんな人

・やりたいことが見つからず、悶々としている人

・まわりに将来なりたい理想の上司がいない人


きたろう
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ああいうオヤジにはなりたくないと思っていても、同じようなオヤジになってしまうものなのです。

きたろう
きたろう

そうならないために、この本を読んで行動していくしかないよな!






本の概要


本のタイトル:君がオヤジになる前に
著者:堀江貴文
発行日:2013年6月1日 電子書籍版発行
発行所:株式会社 徳間書店



著者プロフィール:
堀江貴文
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS株式会社ファウンダー。
元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ(後のライブドア)を起業。
2000年東証マザーズ上場。時代の寵児となる。2006年証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を下され服役。
現在は、自身が手がけるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI]「755」のプロデュースなど幅広く活躍。


なぜ読もうと思ったのか


本のタイトルからして、インパクトがありますねー!


しかし、それだけではなく表紙の絵がスーツ姿で裸足のサラリーマンが悲壮感漂う感じでこちら側を見ているのも、とてもインパクトがありましたね。


「賭博黙示録カイジ」などで有名な漫画家福本伸行さんが表紙の絵を描かれたそうなのです。


本書では、著者の堀江貴文さんと対談されています。



きたろう
きたろう

どうりでインパクトがすごいと思ったー!


内容


おそらく堀江さんに寄せられた悩み相談をもとに書かれています。


相談している人のCaseは11です。


大手メーカー勤務、イベント会社勤務、アルバイト、商社勤務など。


それぞれ状況が違って


貯金が少なくお金の不安があったり、起業を考えているけれど妻が賛同してくれないなど。

さまざまな悩みがあります。


そこに堀江さんがズバッと、自分の考えを述べアドバイスをします。



そして、最後に堀江さん自身が、自分のこれまでの人生の見直し自分に対してもアドバイスします。


堀江さんの正論を言う姿勢は、とても気持ちがいいです。



きたろう
きたろう

堀江さんも福本伸行さんの漫画をよく読むそうなので、対談もおもしろいです!


目次

まえがきーいま「君」に向けて
25歳の君へ
28歳の君へ
32歳の君へ
35歳の君へ
38歳の僕へ
対談「これから」を生きる君へ 福本伸行×堀江貴文
あとがきに代えて


本にでてきた心に残った言葉


””経営術うんぬんより、業界の構造を知っていることの方がビジネスには大事””

きたろう
きたろう

シャワーのように、情報を浴びろと言っています。


””彼らは現状にただ不満を持ち、将来に不安を抱えながらも、そこを打開しようという意思すら奮い起こせない。ただ、誰に向けることもなく不平を口にしているだけだ。””

きたろう
きたろう

言うだけで、行動しないぃぃぃぃぃぃ!


””アリとキリギリスの寓話を信じ込まされているのかもしれない。はっきり言おう。あの話はウソだ。コツコツ真面目にひとつの仕事に集中していれば、後に幸せな人生が待っているなんて、あり得ない。幻想の物語だ。会社員を数年やっている人ならば、嫌というほど知っているはずだ。””

きたろう
きたろう

気付いた時には、もう遅い!




まとめ


まわりにいる大人たちは、目が死んでいる。


やりたくない仕事を、いやいや長年し続けてしまったせいでそうなってしまったのです。



この本を読んで、新たな気付きを得てしまった僕は、オヤジにはなりません。


いや、なりようがありません。



堀江さんは発言が過激で、たまに炎上してしまうこともありますが本質はついているように思われます。



そして、悩み多き会社員の背中を押してくれますね。





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