【書評】自分のアタマで考えよう 知識にだまされない思考の技術 (著者 ちきりん)

ビジネス書

(更新2021年1月29日)

この本を読むべき人はこんな人

・論理的な思考を学びたい人
・人気社会派ブロガーちきりんさんの考え方を知りたい人


きたろう
きたろう

社会派ブロガーとしての、独特な考え方はとてもおもしろいです!


きたろう
きたろう

ブログ『ちきりんの日記』が有名ですね!


本の概要



発行日:2011年10月27日 
発行所:ダイヤモンド社
定価:本体1400円(+税)


著者プロフィール:
ちきりん
関西出身。
バブル最善期に証券会社で働く。
その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
マネージャー職を務めたのちに早期リタイヤし、現在は「働かない生活」を謳歌中。
崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。
2005年春から”おちゃらけ社会派”と称してブログ『chikirinの日記』を開始。
政治・経済からマネー・問題解決・世代論まで、幅広いテーマを独自の切り口で人気を博す。
現在、月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ、日本でもっと多くの支持を得る個人ブロガーの1人。
著書に『ゆるく考えよう』(イースト・プレス)がある。




なぜ読もうと思ったのか


いろんな人が良書として、あげることが多いのが本書です。


ちきりんさんの普通の人とは違う考え方を1度知っておくと、自分の考え方に良い影響を与えてくれると思います。


内容



本書は、ちきりんさんが日頃から考えている『プロセス』を学ぶことができます。


「思考と知識は違う」



グラフなどを見てちゃんと思考して出した答えと、グラフは見たけれど前から持っていた知識をもとに出した答え。



それをきちんと区別しなければならないとちきりんさんは語ります。





プロ野球データ、自殺者のデータ、婚活、ニュースなど



さまざまなジャンルを通して、ちきりんさんがどのような思考し、どのようなプロセスで答えを導き出すのか。



ちきりんさんの考え方すべてが、詰まっています。


目次


序:「知っている」と「考える」はまったく別モノ
1:最初に考えるべき「決めるプロセス」
2:「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと
3:あらゆる可能性を検討しよう
4:縦と横に比べよう
5:判断基準はシンプルが一番
6:レベルをそろえて考えよう
7:情報ではなく「フィルター」が大事
8:データはトコトン追い詰めよう
9:グラフの使い方が「思考の生産性」を左右する
終:知識は「思考の棚」に整理しよう


本にでてきた心に残った言葉


””比較の基本は「縦と横」””

きたろう
きたろう

ちきりんさんの考え方は、グラフや図を使うことが多いです。


””今の日本の就活の本質的な問題は、学生がフィルター探しではなく、フィルターに入れる企業情報ばかりを必死で追っているという点にあります。まずは企業情報の収集ではなく、「自分のためのフィルターを見つめることが大事なのだ」という認識が広まることが必要でしょう。””

きたろう
きたろう

就活生にもおすすめの一冊です!








まとめ




本書を読むと、ちきりんさんの思考の深さにビックリします。


そこまで物事に対して、深く考えているのかと。



考え方というのは学校では教えてくれないですし、答えがない問題に対して答えをだす難しさというのは社会人になって経験することだと思います。



就職活動のことについてもちきりんさんの考え方を述べており、就活生にもおすすめしたい一冊ですし



答えをだすのに行き詰まったビジネスマンにもおすすめしたい一冊です。




タイトルとURLをコピーしました