【書評】まんがわかる 楽天と起業家三木谷浩文

漫画

(更新2021年1月27日)

この本を読むべき人はこんな人

・起業家精神を学びたい人
・楽天を創業して、どうやってここまで成長できたのか知りたい人
・三木谷浩文という人を知りたい人


きたろう
きたろう

楽天の創業からどうやってここまで成長できたのか。

きたろう
きたろう

楽天の会社の雰囲気もわかります!






本の概要



発行日:2017年2月21日 
発行所:株式会社 小学館
定価:本体1200円(+税)


著者プロフィール:
三木谷浩史
1965年3月11日、兵庫県神戸市生まれ。
楽天株式会社代表取締役会長兼社長。
1988年一橋大学卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。
1993年ハーバード大学にてMBA取得。
日本興業銀行を退職後、1996年クリムゾングループ設立。
1997年2月株式会社エム・ディー・エム(現・楽天株式会社)を設立し、同年5月インターネット・ショッピングモール『楽天市場』を開設。
現在、楽天グループとして、世界で12億人を超えるユーザーに、eコマース、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など多岐にわたる70以上のサービスを提供する。

[シナリオ]
星野卓也
栃木県生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ドラマやゲームのシナリオライター、テレビショッピングの構成作家等を経て、エンターテイメント企業でコンテンツプロデューサーとマーケッターを経験。
ビジネスノウハウを活かしたストーリーテーリングを得意とする。

[まんが]
あおやぎ孝夫
東京都生まれ。
第43回小学館新人コミック大賞で入選し、2001年、『ジョカトーレ』で連載デビュー。
代表作は『ふぁいとの晩』『ここが噂のエル・パラシオ』『第13保健室』『福原愛物語』など。




なぜ読もうと思ったのか


三木谷浩史さんの著書『成功のコンセプト』という本を読んで、本書も読んでみようと思いました。


漫画を通して、『楽天株式会社』と『三木谷浩文』について知ることができます。



内容


どうやってここまで楽天が成長することができたのか。


創業者三木谷浩文さんの幼少期から、物語が始まります。



大学教授の息子として生まれ、親の都合で数年間のアメリカ生活。


一橋大学を卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入社。


銀行の制度を使って、ハーバード大学にMBA留学。


そして、銀行をやめて楽天株式会社を創業。


楽天の歴史を描いた漫画であり、創業者三木谷浩文さんの自伝でもあります。


目次

プロローグ
第1章:楽天以前
第2章:楽天創業期
第3章:成功のコンセプト
第4章:楽天エコシステム
第5章:社内公用語英語化
第6章:楽天の挑戦

三木谷浩文インタビュー「真のグローバルカンパニーへ」
楽天のあゆみ

本にでてきた心に残った言葉


””人間には2つのタイプしかいない。様々な手段ををこらして何が何でも物事を達成する人間。現状に満足し、ここまでやったからと自分自身に言い訳をする人間。””

きたろう
きたろう

楽天が掲げる5か条です!


””アメリカでは大企業で働くことに意味はなかった。むしろ自分の独自性を活かして価値を生み出した者が尊敬されていた””

きたろう
きたろう

三木谷さんがハーバード大学時代感じたアメリカでの雰囲気


””彼はこれからも挑戦し前に進み続ける””

きたろう
きたろう

常に挑戦し続けることがかっこいい!







まとめ



楽天が掲げる5か条があります。


①「常に改善、常に前進」
②「Professionalismの徹底」
③「仮説→実行→検証→仕組化」
④「顧客の満足の最大化」
⑤「スピード‼スピード‼スピード‼」



ビジネスマンとして、参考にしたい言葉です



本書を読んで感じた三木谷浩文さんの人物像としては、『変革者』『既得権益と戦う人』そういう印象です。



楽天という会社としての未来を考えるだけではなく、日本の未来も考えて挑戦していく姿はとてもかっこいいです。




アップルの『スティーブ・ジョブズ』やテスラモーターズの『イーロン・マスク』など海外の起業家が取りざたされているなか。



日本にも『三木谷浩文さん』やソフトバンクの『孫正義』さんがいるということを忘れてはいけません!



起業家の自伝というのは、読んでみるととてもおもしろいんです!





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