【書評】世界一貧乏な大統領の絵本

自己啓発

(更新2021年1月22日)



きたろう
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年間100冊読むきたろうです。その中から、良いと思った本を今回ご紹介します。

きたろうの詳しいプロフィールはこちらから


この本を読むべき人はこんな人

・お金がないと不幸だと思っている人
本当の幸せとは何か分からない人


きたろう
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前ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカ!!

きたろう
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子どもも大人も読める絵本です!






本の概要


本のタイトル:世界でいちばん貧しい大統領からきみへ
編:くさばよしみ
発売日:2016年4月1日

発行所:汐文社




著者プロフィール:
前ウルグアイ大統領
ホセ・ムヒカ
ウルグアイ在住。
1935年5月20日生まれ。
前ウルグアイ大統領。妻はルシア・トポランスキ上院議員。
2010年から2014年まで第40代ウルグアイ大統領を務める。
2012年、ブラジルで行われた国連会議でのスピーチが世界中から注目され、「世界でいちばん貧しい大統領」として給料のほとんどを寄付している質素な生活も話題になった。
趣味は園芸。
2013年と2014年にノーベル平和賞にノミネートされる。


編集
くさばよしみ

編集者。
主な編著者に「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」(編:汐文社)、「世界の人々に聞いた100通りの平和」(著:かもがわ出版)、「科学にすがるな!ー宇宙と死をめぐる特別授業ー」(共著:岩波文庫)など


田口実千代

東京都在住。イラストレーター。
小説の挿絵、装画を中心に活動中。


きたろう
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絵もとてもかわいらしいです!



なぜ読もうと思ったのか


世界でいちばん貧しい大統領ホセ・ムヒカさん、なぜ『いちばん貧しい大統領』と呼ばれているのか。


大統領としての給料を多くを寄付して、自分で望んでお金を使わない質素な生活をしているからです。


それだけを見て、とても惹きつけるものがありました!


内容


この本は、編集者のくさばよしみさんがホセ・ムヒカさんが大統領の任期を終えた2か月後に、実際に会ってインタビューをもとに書かれています。


ホセ・ムヒカさんが、『これまでの半生』『経験で得たこと』『大事なこと』を優しく読者に語りかけます。



ホセさんは貧しい家庭に生まれ、10代から政治活動は始めゲリラ活動によって4度投獄されています。


最後の投獄は、13年間に渡ります。


投獄中は、生物学、農学、医学、獣医学、人類学の本をたくさん読んだそうです。


そして、ある日悟りに近いような感覚を得たそうです。




さまざまな経験をしてきたホセ・ムヒカさんの言葉には、優しさがあり、重さがあり自分で考えることの大切さを教えてくれます。


本にでてきた心に残った言葉




”私が質素でいるのは、自由でいたいからなんだ。”

きたろう
きたろう

自由の大切さ!

”過ぎた時間とは、君の人生だ。過ぎ去ったら取り返しがつかない。

きたろう
きたろう

後悔のない人生を生きるために、自分にとってなにが重要か常に考えなければいけません。







まとめ


本書は『自由であること』が本当に重要なのだということを伝えたい。


僕は、本書を読んでみてそう強く感じました。


現代の社会人で、人より良い生活がしたいとか、良い車がほしいとか、良いところに住みたいとかで、その願望を叶えるため長時間働いている人が多いのではないかと思います。



『自由な時間』『ひまな時間』というものがないと、自分の人生について考える余裕がなくなります。



余裕がなくなると、家族を大切にできなくなるし、芸術のすばらしさも分からなくなるし、気のあう友人との時間もとれなくなります。




自分の人生について考える余裕や時間を取らなければなりません。









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